2020年10月1日木曜日

『マイナンバーカードは役に立ちますか?』

国勢調査が来ました。
はじめて、インターネットで回答しました。
そういえば、このコロナ禍の中で、日本の電子化の弱点というか、全く整っていない状況が露呈した感がありますね。
私は、マイナンバーカードを取得しましたが、コロナアプリのcocoa(ココア)はインストールしていません。
日本の、書類に印鑑を押す決裁システムはいつまで続くのでしょう。
韓国をはじめとした諸外国が、いかにこのようなデジタル化が進んでいるということを、このコロナ禍で嫌と言うほど思い知らされましたね。
しかし、私たち日本人も望むと望まざるにかかわらず、このデジタル社会に入っていくのでしょうね。
昔、総背番号制とか言う言葉が、流行ったというか...流れましたね。マイナンバーは結果的に、総背番号なのでしょうか?
などという疑問を持つほど、マイナンバーカードは持っていても、その正体がよくわかっていません。
正直、何の役にも立たないという感じです。
免許証の方が、役に立つ感があります。
保険証の方が、ずっと大切な物に感じます。
そんな免許証も保険証も、いつかはマイナンバーカード1枚になるのでしょうか?
銀行のカードやクレジットカードはどうなるのでしょう。
スマホに入っている、〇〇ペイとかいう、キャッシュレスツールはどうなるのでしょう。
みんな、カード1枚になって、スイカのスマホ内カードのように、プラスチックのカードはあるけど、スマホの中に入れておいてね…みたいになっちゃうのでしょうか。
そうなると、スマホとか、マイナンバーカードとかを落とすのが、とても怖いですよね。
ちょっとそこまでまとまるのは、困るかな。
落としても大丈夫なようにするには、パスワードとかが重要なのでしょうね。でも、マイナポイントの登録にはパスワードが必要なのですが、それがわからなくて、役所に行列ができたとかいう話も聞きました。
そんな色々な問題をひとつひとつ解決しないといけないのでしょうね。
きっと、先進諸国システムを参考に日本的なデジタル社会を作っていくのでしょうね。
果たして、私はついていけるのか不安なような…楽しみなような…そんな気分です。 

2020年9月17日木曜日

『曲がったキュウリ食べたことありますか?』

曲がったキュウリとか、大きさが整わないナスとか、嫌ですか?

という質問をずいぶんと長い間、色々なところでお話してきているように思います。

そして、みなさん「大丈夫ですよ」と言うでしょう。

しかし、本当にそうでしょうか。本当に大丈夫ですか?

実際に曲がったキュウリや、大きさが不ぞろいのナスを、食べたことがありますか?もう、そんなキュウリやナスを食べたことのない人の方が、多いのではないでしょうか?

そう、なんとなく「そんなキュウリやナスでもいいんだ」とは思いつつ、実はまっすぐのキュウリや、同じ大きさのナスしか食べたことがないのではないでしょうか。

他方、朝の散歩をしていると、畑にはナスがたわわに実り、最後は畑にぼとぼとと落ちています。キュウリはまるでヘチマのように、大きなお化けキュウリになって、やはり最後は畑に落ちています。正確には、切って、そのまま畑にほっぽらかされているのでしょうね。なぜかというと、お爺さんとお婆さんが丹精込めて育てるのだけれど、ふたりでは結局食べきれないで、たくさん余ってしまうため、そうなってしまうのですね。

もちろん、娘や息子達にも送ってあげるけど、それでも食べきれないというわけでしょう。

何故そんなに作るのでしょう? 

畑はあるし、種をまけば、あっという間に、たくさんの苗が育って、ついつい植えてしまうのでしょうね。おじいちゃんやおばあちゃんは、育てるの上手ですから。

そんなおじいちゃんやおばあちゃんと私たちが、親戚みたいになったら、不ぞろいの野菜を、いただけるようになりますよ。

親戚まではいかなくても、親しいお友達になったらいいのです。そんな関係を作ってあげるのも、新しい自然学校の役割なのではないでしょうか。

いいえ、自然学校の役割ではなくて、地域に住む若い人の役割なのでしょう。若い人が地方に移住して、副業として、農業体験活動の事業をしてもいいのではないでしょうか。

仕事は農業でなくても、リモートの仕事でも何でもありますよ。きっと。

そして、都会の人と地域の人を親しくさせて、食べきれない野菜などを、直販というか、直送する仕組みを作っていくといいのではないでしょうか。

きっとおじいちゃん、おばあちゃんも喜んでくれると思います。