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2020年7月1日水曜日

『爪の汚れと、日焼けと虫』

先日、インターネットラジオで野良仕事の話しをしました。
「手袋をしても、爪に泥が詰まっちゃいますよね~」
そして、女性はそういうことが気になるし、嫌だろうなって。
そういうことを改善しないと、女性が田舎で暮らしづらいのかな…という話でした。
それに対して、何人かの方からコメントをいただきました。
もちろん爪が汚れるのは嫌だけけれど、それは、いい手袋をちゃんとすれば、何とかなるということが、私の話で、分かったということ。
それよりもやっぱり、日焼けが気になるとか、虫がいやだな…ということした。
日焼けは、確かに大変ですね。
今日も、梅雨の合間で太陽が出てくると、それはそれは、ちょっと辛そうだという感じの日差しでした。
草むしりするだけで、首筋がじりじりしてきます。
しかし、最近はUVカットのシャツとかが出てきていますから、何とかなるのかもしれません。
そう言えば、先日散歩をしていたら、全く同じユニクロのUVカットのパーカーを着て歩いている女性を、2人も見かけました。きっと、そんなUVカットの洋服や帽子などを上手に活用していけば、女性の日焼けも緩和できるようになるのかもしれませんね。
あとは、虫でしょうか。
この『虫』は、なかなか難しい問題だと思います。この春は、毛虫の発生が多くて、ずいぶんたくさんの殺虫剤を撒きました。
こんなに大発生することは、10年に一度ぐらいらしいのですが、それにしても、虫の発生がないなんて言うことはありえません。
毛虫だけでなく、カメムシや、ゲジゲジ。
クモやアリに至っては、家の中にまで、現れます。
家の中に虫が入ってこないようにするには、いろいろ頑張ればなんとかなるかもしれないとは思いますが、自然の豊かな土地では、都会よりもなおさら、外の虫がいなくなることはありません。
やはり、ある程度は慣れてもらわないといけないのでしょうか。
小さいときから、虫などに触れあって、ある程度は免疫を作ってもらうようにしなくてはいけないのかな。それも、自然体験の、結構大切な役割なのかもしれませんね。

…ああ、ラジオというのは、インターネットラジオです。
毎日、アップしていますのでよろしかったら聞いてくださいね。
https://note.com/momosroom/m/m7fdb872bfc63…

2019年4月1日月曜日

『4月の激励』

新しい一年。
新しい時代の幕開けですね。

私は昭和生まれです。
そして、大変申し訳ないのですが、若いときに、明治生まれの人に会うと、ひと昔前の人という感じを持っていました。
今、昭和生まれの私を新しい時代の人々はひと昔の前の人と感じるのでしょうね。

もうひとつ。
私は昭和の後半から平成にかけて、自然体験の世界で、結構活躍してきました。頑張ってきました。
そして今、平成の終わりから、私の周りにいる若者たちを見ていて思うことは、この時代に入って、大活躍してくれます。

間違いなく!

それを今、『走林社中』という私の主宰する私塾で、ひしひしと感じています。

今若者の若者たちは、侮りがたい力を持っています。
そんな次の時代を作っていく若い人たちを、私は激励したいと思います。

 4月、
新しい環境に入り、慣れない生活を始めるでしょう。
しかし、はじめの仕事は、自分が思い描いたものとは程遠い仕事のことがしばしばあります。
こんなことするためにこの仕事に就いたんじゃない。と思った時、『私はなぜこの職についたのか』という初心を思い出してみてください。
そして、今、目の前の思いとは沿わないと思うような仕事の中に、初心の思いに役に立つものがあることに気づいてください。
必ずあります。
それに気づき、将来のために身に着けていくことを心がけることです。
そうすれば、どんな仕事でも、無駄なことはありません。
信じてください。

そして、ひとつひとつ、そんな仕事を積み重ねていってください。
新しい時代、10年ぐらいたった時に振り返ると、その積み重ねによって、時代を作る仕事ができているものです。

2019年3月3日日曜日

『地域のための自然学校を考える』




年が明けて、なぜだかわからないのですが、色々なところから、自然体験活動や、自然学校を使って地域や町を何とかしたいというようなお話がポコポコ舞い込んで来ています。 

お話しくださる方は、自然学校や、自然体験を知っていて、私にお問い合わせくださるわけではないのです。 
ただ、自分の地域や街を何とかしたい。そんな時私に知り合ったので少し話してみたら、『これだ』と思ったと言うことです。 
しかし、私は慎重になります。 
自然学校をつくれば地域が活気づくでしょうか。 
自然体験を導入すれば人が集まる事業になるでしょうか。 
森のようちえんをつくれば地域に若い人たちが移住してくるのでしょうか。 
グランピングのオートキャンプ場をつくれば、人が来るのでしょうか。 
『きっとそうなる。』何となくそんな雰囲気を感じます。しかし、そんな簡単なことではありません。 

単体のプログラムや事業を推し進めても、その周辺の団体や事業所、地域の活動との連動、相互作用が大切なのです。 
あるものを生かすために、あるものとあるものを結ぶために必要な事業を生み出し、点を線にし、面にしていく。面になることで、遠くからでも見えるようになる。 
そのように見えやすくなったものを、もっと多くの人に見てもらえる仕掛けを作る。 
それが、いま必要なことなのではないでしょうか? 

今まで、多くのコンサルタント会社が、ひとつ目玉事業を誘致したりして、お金を使って結果地域は疲弊してしまった例をたくさん見てきました。 
自然体験活動や、自然学校が、その目玉になってはいけないととても感じています。 
そうならないためには、その自然学校、自然体験活動を根付かせ、その役割を全うする人材が大切なのです。 
地域の人材のブラッシュアップと、東京から飛び込む若者人材の両方が必要なのです。 
今年に入って、色々な方に、お話をして、プランを書けば書くほど、その人材の重要性を感じます。 

4月から、桜井義維英の私塾『走林社中』の第3期を開講します。必死で人材養成しようと思います。

https://www.facebook.com/%E8%B5%B0%E6%9E%97%E7%A4%BE%E4%B8%AD-941883982620611/

2018年12月2日日曜日

『コーンの地域フォーラムで高遠にいます』 2018年12月


国立信州高遠青少年自然の家で『自然体験活動フォーラムin高遠』に来ています。
総勢77人の方々が集っています。
信州大学副学長の平野先生をメインのコーディネーターにして、学校の先生や、旅行社(JTB)の方、行政の方などがキーマンとなって内容を構成しています。
テーマは「自然体験活動とソーシャルバリュー」です。
ちょっとわかりにくいですね。どうもカタカナは、大切なことをぼやかしてしまうような気がします。
パンフレットの解説の中にこんな文章があります。
「自然体験活動の社会的価値とは何か、どのように高めるか」
わかりやすくなりましたね。
全国各地で開催されるこのフォーラムですが、皆同じテーマです。
さて、お読みの皆さんはこの問いにいかにお答えになりますか?
この2日間で私が感じたことをここで少しお話ししましょう。
社会的価値というのはいったいどういうことでしょう。
社会が、そのものに対してどのような価値をつけるかということでしょう。
大切と思うか、そうではないと思うのか。必要と思うのか、必要でないと思うのか。と、言ったことでしょう。
すなわち社会がその価値を決めるのが社会的価値なのでしょう。
と、いうことは社会がどのような自然体験を求めているかが、問題になります。
自然体験の効果などは研究されていますが、世の中がどんな自然体験を求めているかという研究はあまり見かけないかもしれません。
そんな研究があるといいかもしれません。そんな研究をもとに、私たちがどんな自然体験をしたらいいのか考えるといいのではないでしょうか。
しかし、もう一方で、私たちが、どんな思いでしているのかももっとアピールしたほうがいいでしょう。
研究でこんなことがいいからしているという人は少ないでしょう。
やむにやまれぬ思いや、熱い情熱でこのような仕事をしているのではないでしょうか?
大切なんだよ。理屈じゃないんだよ。と言う思いももっとアピールしたらいいのでしょうか。
アピールする方法は画像と文章が、一番すぐできる方法はないでしょうか。
その技術、磨くことが大切です。

もうひとつ、求める社会と、思いのある活動家を結びつける人も必要なのではないでしょうか。
と、言うようなことを考えて過ごしています。

全国の方々の予定は以下の通りです、すでに終わったものもありますが、少し興味を持ってみたらいかがでしょうか?

11月23~24日/国立阿蘇青少年交流の家
12月1~2日/国立信州高遠青少年自然の家
12月7~8日/国立淡路青少年交流の家
12月15~16日/国立立山青少年自然の家
1月12~13日/国立江田島青少年交流の家
1月19~20日/国立岩手山青少年交流の家







2018年11月2日金曜日

『生ごみの行方』 2018年11月


八ヶ岳で暮らしていると、川崎で暮らすよりも、ずっとゴミは少ないです。
でも、生ゴミはわりと出ます。
畑から採ってきた野菜の切れ端や皮です。
その生ごみはコンポストに捨てます。
このコンポスト、結構、長持ちします。もうかれこれ一年近く同じ場所で、生ゴミを捨てていますが、まだまだ、捨てることができます。

一方川崎でも、小さなバケツ型コンポストを使っています。
先日、そのバケツが、いっぱいになったので、八ヶ岳に運び込んで、コンポストに移したのですが、なぜか、ものすごく臭いのです。
コンポストに捨てていた生ゴミはそんな臭くはなかったのですが、バケツコンポストはすごい匂いでした。
コンポストは、地面に穴を掘りますのでどんどん土になっていくからでしょうか?
都会で、生ゴミを堆肥化するのは難しいことだなと、思いました。

以前こんな新聞記事がありました。



私たちは、臭くなるごみを、ビニール袋に入れ、ごみ集積場に出します。
そこから先は、私たちは、どうなるか知りません。
生ごみはできるだけ水を切った方が軽くなります。水を切って重さを軽減することで、収集する人はどれだけ楽でしょうか。
そして、乾燥していた方が、焼却するときのエネルギーも軽減することができるのです。
しかし、そのごみを集める人はこんな苦労をして、ごみを集めてくれているのです。
しかし、その先、収集をする人もあまり詳しくは知らないでしょう。
焼却され、その灰は最終処分場に運ばれ埋め立てられるのでしょう。
生ごみを、コンポストに入れておくと、そこに虫が発生して、生ごみを土に返していく過程を知ることができます。
都会では、においが発生したりすると、難しいことが多いかもしれません。
しかし、自分自身の暮らしがちゃんと見える生活をできるだけした方がいいのではないでしょうか?

黒いのがコンポスト、白いのはバケツ型コンポストです



11月1日の八ヶ岳の朝:今年最初の氷点下は、いきなりー5度でした。


2018年10月1日月曜日

『サマータイム』 2018年10月


八ヶ岳での暮らしのリズムは、朝5時に起きて、朝ご飯を食べ、6時25分のテレビ体操をして、散歩に出かけます。
しかし、これは夏の暮らし。
最近は、5時に目を覚ましても真っ暗になってしまいました。
9月は夏の日の出から冬の日の出に移行する月という感じです。
というわけで、10月からは6時に起きる冬の生活リズムになります。
6時に起きると、うがいをしたりして、6時25分のテレビ体操から1日が始まります。
そして朝食です。
寒くもなりますから、朝の散歩も少し遅くなった方がいいわけです。
これが、自然のリズムで暮らす、自然なサマータイムなのでしょうね。
夏、早く起きた分、早く寝るかというと、そうでもありません。
そうすると、長く起きているということになりますが、昼間暑いので、昼寝の時間が長くなります。スペインのシエスタみたいなものでしょうか?
昨今の夏の日差しは、午後の2時ごろはとても外で何かしようとは思えないほど強い日差しです。
すなわち、冬よりも1時間早く起きる分、昼間1時間余分にお休みするのです。
ですから、夜は同じ時間に寝ればいいのです。
仕事終わりの時間も同じです。
夏は、まだ明るいうちに仕事を終えることになりますが、暑さの中での仕事をしているときは、それぐらいに上がった方が、安全です。あまり頑張ると、熱中症の危険があります。
自然のリズムに沿った暮らし方をしていると、自然にサマータイムになるのですね。
大都会では、蛍光灯とエアコンの中で暮らしているので、サマータイムの必要はないのでしょう。
そんな大都会で、太陽の熱と闘わなくてはいけないスポーツの祭典「オリンピック」を行うのですから大変ですね。
大都会の生活者が時間を変えるのではなく、オリンピックのスタート時間を早めればいいことだと思うのですよね?
よくわからないサマータイム導入議論です。
オリンピックを見たい人は早起きすればいいのでしょう?

今月の写真は、「道草しながら」に譲りました。
もしよろしければそちらご覧ください。


2018年9月2日日曜日

『いつまで働くかを決心する材料』 2018年9月

この夏、私は八ヶ岳のうちにいられる時間が多かったです。
60歳を過ぎて、リタイアするというのは、現代の世の中的に見れば、ぜいたくということになるのでしょうか?
皆さんは、いつまで働く予定ですか?
現政権は高齢者の定義を変えて、70歳まで働く仕組みを作ろうとしているようです。
そして多くの人々は、食べていくためには働かなくてはならないから、それでいいじゃないか、と思うのでしょうか?
食べていくため?
この食べていくためというのは、どういうことなのでしょうか?
食べるものを、手に入れるためにはお金がかかる。
着る物を手に入れるにもお金がかかる。
住むところを手に入れるにもお金がかかる。
すなわち、生きていくためには、お金を稼がなくてはいけないということですね。
しかし、それらのものを手に入れるためには、本当にお金がかかるのでしょうか?
そのかかるお金を少し減らして、自分で作り出せるのではないでしょうか?

スイカを買うと、1,000円くらいでしょうか。スイカの種は一袋300円で何十粒もあります。一粒のスイカの種で何個ものスイカが取れます。まあ、育たない種もあるので、1個300円と考えましょう。3分の1ですね。
もっと言うと、私のうちではこの夏スイカ作らなかったのですが、たくさん採れたジャガイモをお裾分けして、ご近所から、たくさんスイカ頂戴しました。
先日、作業用のズボンの膝が破けました。
あて布をして、堂々とはいています。
このズボンの寿命は、きっと倍ほども伸びるでしょう。すなわちかかるお金は2分の1です。
お金で買うものを、自分ですることができるようになると、お金がかからなくて、楽しい生活ができるように思います。
子どものうちに、こうやって、いろいろと自分でできる力を身につけさせて上げられたらいいなと思っています。それが生きる力なのではないでしょうか。
『生きる力はあまり何でもかんでもを、お金に頼らなくても生きていける人になること』と定義しても面白いかもしれませんね。
朝日新聞4月18日朝刊15面耕論より

昨日カボチャを収穫しました。



ナスもピーマンももう少し楽しませてくれそうです。
トマトときゅうりは、ぼちぼち終わります。

2018年8月2日木曜日

『子供の心が赴くままに』 2018年8月

先日、ちょっとした用事で、江ノ島の海岸に行ってきました。
何年ぶり? いいや、十何年ぶりかもしれません。
夏の江の島海岸…特に今年の夏は、いや~暑かったです。
海岸でお仕事をされている方のお話だと、今年は暑すぎて人出が少ないということです。なるほど、そうなんだ。とはいっても、私の目から見れば、結構な人でした。
そして、その中でもやっぱり子供は元気だな~ということです。
走り回り、砂まみれになり、寄せては返す波を飛び越え、戯れ、お父さんお母さんがうっとうしくなるくらいジャレついています。
そんな子供たちを、おもわずほほえましく見てしまうのでした。
何も考えることなく、ただただ、心の赴くままに遊びまわる子供。
きっと、ああやって駆け回っているだけで幸せなんだろうな。

と、思いつつ川崎のマンションに帰ってきて、下の公園を見ると、人っ子ひとりいません。
そりゃそうですね。こう暑いと、子供を外で遊ばせるのも躊躇します。
しかし、部屋の中ばかりにいて、室内でばかり遊んでいて、子供は健全に育つでしょうか?
そう思うと、そこそこ熱いけれど、水辺だとか、高原だとかで、遊ぶことが大切になるのかなと思います。
そういう時代になるのかもしれないと思っています。
夏休みは、子供がこぞって、猛暑疎開とか言って、海浜や高原に預けられる時代が来るのかもしれません。
そんな時、受け入れるのはいったいどんなところなのでしょう。
そしてそこでは、どんなことをして過ごすのでしょうか?
私たちは、そんな将来を真剣に考えておかないといけないのかもしれません。
今のキャンプが今のままでいいのか…社会の仕組みはずいぶん変わってきている、気候も変わってきている中で、ずっとしているから正しいとは言えなくなってくるのかもしれません。

江ノ島でお邪魔した『釘のない海の家』です

釘のない海の家の内部

釘のない海の家の天井









2018年7月1日日曜日

『お金がいくらあっても足りなくなるかも…』 2018年7月


塩糖脂…というヨーグルトのコマーシャルをご存知でしょうか?
『塩糖脂の食事が多い現代人にトリプルアタックヨーグルト』というコピーがついています。
塩分、糖分、脂肪をとりすぎるなら、その上に、ヨーグルトを飲んでください…ということですね。
単純に、取りすぎないようにしたらいいと思うのですがね。

拭く手間減りそう…というコマーシャルをご存知でしょうか。
『すばやく乾いて、サクサク片付く。拭く手間へりそう』という、コピーがついています。
乾くまで、そんなに待ちきれないのでしょうか。それよりなにより、食器を拭くというお子さんの仕事がまたひとつ減りますね。
大切な親子の会話の時間のように思いますが…

履くだけでまっすぐな私へ…というコマーシャルをご存知でしょうか。
『姿勢が悪いと骨盤に負荷がかかります。だからメディキュットで骨盤ケア』というコピーがついています。
姿勢をちゃんとすればいいことですよね?
正しい姿勢で暮らしましょうよ。

どのコマーシャルも、自分の暮らし方をもう少し考えて、自分で何とか出来るものを、企業が、大丈夫、私たちが、あとは何とかしてあげますから…という感じで物を売ろうとしているのですよね。
この3社が特に悪いということではありません。今の世の中、このように、物を売ろうとしていうことが、いかに多いことでしょう。自分たちで、ちゃんと考えて暮らせば何の問題もないのに、不摂生したり、ラクをしたりすることで、まずい状態になったことを、お金を払って何とかするという悪循環というか、無駄を繰り返すという感じなのではないでしょうか。
でも、コマーシャルを見ていると、「そうか、それなら、買ってみようかな」と思ってしまうから怖いですね。


ちゃんと自分で考えて、暮らしていける力を身に着けないと、いくらお金があっても足りない暮らしになってしまうように思います。


珍しく、人と一緒に釣りに行きました。ので、写真撮っていただきました。













さて、私の写真を撮ってくださった方です。どなたでしょう?
わかったという方はコメントくださいね。

最後に我が家のアジサイです

2018年4月1日日曜日

『春が来た』  2018年4月


桜が一気に満開になりましたね。
しかし正直、春〜という感じになれきれないのは私だけでしょうか?なんか肌寒かったり、でもこれが春なのかな…
61回目の春なのに、春がよくわからない。これが春というものなのでしょうか?
八ヶ岳と川崎を行ったり来たりの暮らしは続いています。そのせいかもしれません。
八ヶ岳はやっと梅がほころび始めたところです。31日の朝はマイナス4度でした。

川崎のマンションのベランダから満開の桜 3月30日撮影

八ヶ岳でほころび始めた梅 3月31日撮影

めでたく還暦の一年を乗り切り、61歳になりました。
61歳の誕生日は国際自然大学校での会議の日でした。
久方ぶりに、本当に久方ぶりに、国際自然大学校の諸君に祝っていただきました。
なんとも嬉しかったです。とっても嬉しかったです。
歳を重ね、重ねて、きっと人生の5分の4ぐらいを過ごしてくると、歳を重ねることの証明である誕生日はあまり嬉しくはないけれど、その誕生日を祝ってもらうことは何歳になっても嬉しいもので、その嬉しさが、この一年の励みなることも間違いのないことなのです。
節目というのは、こんな風に年寄りを励ます意味もあるということを若い方々は知っていただけると嬉しいと思います。
赤いちゃんちゃんこを着ることは拒みました。しかしプロ登山家竹内洋岳君が還暦祝いにと贈ってくれた、腕時計は一年間大切に、そして慈しみながら、腕に巻かせていただきました。
嬉しいプレゼントでした。

そして、そのような、『もの』は大切に、大切に使っていかなくてはいけないと思うのです。
竹内君が、店に出ているころ彼のいたICI新宿西口店で選んでいただいた、ハイキングシューズの底がずいぶん減ってしまいました。ICI石井スポーツで底の張替をお願いしました。
はきなれた靴。今どきは、買い替えてしまうのかもしれませんが、底を張り替えれば、まだまだ履けます。
修理をして使い続けられる物が、本当にいい品物なのかもしれないと感じました。

私自身も、修理しながら、使い続けていかないといけませんね。
まだ大切に使っていきます。

2018年3月1日木曜日

『走林社中』 2018年3月


今年度も最後の雑記帳となりました。
この1年間、『走林社中』という、個人的な勉強会を開催してきました。
「走林」というのは、私の自称キャンプネームです。誰も、そう呼んではくれませんが…。風の如く林を走るというイメージで、そう名乗って見ました。
社中は坂本龍馬の亀山社中よりいただきました。ただの集まりとかではなく会社のような意味があります。
私は、この社中に、ただの勉強会ではなく、勉強した者たちが、協力して、実際にプロジェクトを動かしていく、事業を作っていく、そんなチームを作ることができればという思いを込めました。それも、自分の団体のことだけを考えるのではなく、日本の自然体験や、野外教育活動全体の振興を考えて、プロジェクトを進めてくれることを強く望みました。若い参加者たちは、期待にそぐわず頑張ってくれています。

同時に、ブログ購読会員というものも募集いたしました。電子媒体を使って、意見交換をしたいというものでした。しかし、こちらは残念ながら、あまり活発な意見は頂戴できませんでした。
ですが、読んでもらえているという手応えはありました。なぜなら、購読会員お方にお会いすると、社交辞令の挨拶ではなく、走林社中のあの話ですけどねと、具体的な話をしてくださいます。
正直、それならブログにコメント入れてよと思うのですが、少しハードルがあるのでしょうね。
どちらにしても、この一年、私も新しいチャレンジでした。
そして、このチャレンジは私自身の考えの整理にも大いに役立ちました。
そこで、このブログを整理し、加筆したものを4月に本として出版することにしました。国際自然大学校の35年記念事業として発刊させていただきます。『トップを目指さないリーダー論…番頭論(仮題)』です。
オンデマンド電子出版となります。Amazonでご購入ください。
また、2018年度も、『走林社中』は、継続開催することとなりました。
ぜひ、みなさんブログ購読会員でよろしいのでご参加ださい。


2018年1月3日水曜日

『風』2018年1月

すでにこのサイトで、新年のご挨拶をいたしましたが、改めまして、本年もよろしくお願い申し上げます。
先号で昨年秋に風邪をひいたお話をして、今度は風の話。決して掛けたわけではありませんが、ちょっとおもしろいですね。

年末からの寒波で、東北をはじめ雪国では例年にない大雪のようで、大変なこととお察し申し上げます。お見舞い申し上げます。
その寒波の影響でしょうか、北風が例年になく強いように感じます。
皆さんは普段の生活の中で、風の強さや、温度、においを感じることがありますか?
風の通り道を見ることがありますか?

八ヶ岳に住むと、風に乗ってくるにおいをいつも感じます。
特に草を焼くにおいは、私の大好きな匂いです。まあ、野外活動をしてきたものの宿命でしょうか、煙の臭いに安ど感を感じてしまうのでしょう。
風の道を感じました。先日来の強風で、年末に、家の周りの歩くところに敷き詰めたウッドチップが(写真1)飛ばされ、畑にまで飛んで行ってしまいました。
写真1

その畑に、ほうれん草の種をまいて伏せておいた苗ドーム(写真2)が、どこかに飛んで行ってしまいました。影も形も見当たりません。もちろん、杭を打ち土もかぶせて飛ばないようにしておいたのですよ。
そのウッドチップが飛んだ先にその苗ドームがあったのです。すなわち風の通り道。
なるほど、ここを風が抜けていくのか…と納得したものでした。
温度を感じるのは、襟元ですね。首が寒い!


写真2

今年の風は本当に首元が寒いです。
と、思いながら東京に戻ってみると、コートの前を開けたまま、襟元が大きくあいた服装で歩く女性の多いこと。そういえば、ズボンの丈が短くて、足首が出ているファッションも流行っているのでしょうか?
皆さん、風の温度を感じたいのでしょうか?
いやいや、きっと、そんな寒いところには長い時間いない生活なのでしょうね。ちょっとしか外には出ない。
きっと体の首の付くところを冷やしてはいけないなんてことは知らないのかもしれませんね。

さて、新年でもあるので今年の抱負を…
実は昨年、八ヶ岳の編笠山に登り損ねました。小学生でも登る山なのに、頂上直下で体調を崩し、下山しました。
この秋には、楽々登ってリベンジをしたいと思っています。


川崎の自宅近くの山茶花が満開です
山茶花の花も風に舞ったのでしょうか…きれいな花びらの道でしたので思わずパチリと…















2017年12月2日土曜日

『長く風邪をひきました』2017年12月

9月に久しぶりでキャンプの指導をした時、雨の中、大きなフライシートを張りました。
若いスタッフもスタッフもいたので、ちょっと張り切っちゃいました。
雨にも濡れ、汗だくにもなり、ちょっと冷えたのだと思います。着替えとかはしたのですが、ダメでした。
若いときは、こんなことで風邪引いたりしなかったのに・・・

その風邪が、なんとつい先日まで尾を引いてしまいました。2か月近くです。
よくなったかなと、思うと、またぶり返すといった感じです。咳が止まりませんでした。
病院に何回も行き、薬もずいぶん飲みました。
のど飴も、たくさん買いました。
小さなバックが薬入れになってしまいました。
若いときは、こんなに薬を飲むなんてことはなかったのに・・・

しかし、そんな風邪を引いている中でも、朝のラジオ体操は頑張って続けました。と、言ってもテレビ体操ですが…
この朝の体操も、今までは、ここまで曲がっていたのが曲がらない。あれ、ちょっと腰が痛い、無理をしない程度にしておこうという。そんなことがだんだんと増えて来ています。毎朝していると、定点観測のように自分の体の衰えがわかります。
若いときは、もっと軽やかにできていたのに・・・


若いときは・・・というようになったら年だと言いますね。
今、まさに、年なんだなと思います。
これが老いるということなんだなと思います。

見た目は、どうとでもなるかもしれますが、風邪を引きやすくなるとか、治りにくいとか、体が思うように動かなくなるといったことは、生きていく上で、とても問題です。
すなわち、死に近づくということです。仕方のないことです。人はいつか死ぬのですから。
しかし、寝たきりで生きながらえたりしないように、その時まで、自分のことは自分でできるような体でいたいと思います。

八ヶ岳の我が家の土地を分けていただいた大家さんのご夫妻は80才をお大きく超えた今も、毎日畑仕事をし、庭の草むしりをされてお元気です。
ご自分では、年だよとおっしゃっていますが、なかなかどうして、お元気です。
こんなふうに年老いたいと思います。
自分のことを自分でしたいることが大切なのかもしれません。
庭を綺麗にし、花を咲かせ微笑み、食べるものは自分で育てる。そのために汗をかく。

WEBだからこそできる写真の代わりの動画をご覧に入れます。
八ヶ岳のうちから歩いて1分のところの贅沢な風景です。
富士山をスタートして、八ヶ岳、南アルプス甲斐駒ヶ岳、そして富士山に戻ります。
音は風の音だけですので消したがいいかも…